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【新型コロナ】感染確認21人目は自衛隊員 熊本県内

4/7(火) 20:07配信

熊本日日新聞

 熊本県と熊本市は7日、阿蘇保健所管内(阿蘇市郡)の70代女性と、熊本市東区の50代男性自衛隊員の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。県内の感染確認は計21人(うち熊本市17人)となった。

 県によると、70代女性は、5日に感染確認された阿蘇保健所管内の50代の女性団体職員と同居する母親。県のPCR検査で6日、感染がわかった。

 女性は症状はないが、7日、感染症指定医療機関に入院した。親子は娘が1日に発熱する前の3月29日、阿蘇市郡の寺院で開かれた法事に参加。県は、親子と一緒に参加した親族9人と寺院関係者3人のほか、娘の職場の同僚7人の検査を実施する。

 一方、自衛隊員の男性は陸上自衛隊健軍駐屯地(熊本市東区)に勤務。市によると、男性は3月29日夜に発熱。熱が下がり、4月1~3日は職場に出勤したという。その後症状が悪化したため、6日に市内の医療機関に入院し、7日の検査で陽性と判明した。男性はこの1カ月の海外渡航歴はなく、接触が確認できた家族や同僚は自宅待機している。

 また市は、2月24日に感染確認された同区の50代の男性会社員が6日夜、感染症指定医療機関を退院したと明らかにした。(野方信助、隅川俊彦)

最終更新:4/7(火) 20:22
熊本日日新聞

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