新型コロナウイルスの影響で外出自粛が続く中、自宅で花を楽しむ人が増えている。中でも、ある盆栽の注文が伸びている。
京都市右京区で4代続く「京都花室おむろ」。店が販売しているある盆栽が人気だという。
京都花室おむろの島本壮樹店主「京都の観光名所、御所や仁和寺の桜をミニチュア化している」
桜の盆栽。京都の様々な名所の桜を、盆栽で自宅で楽しむことができるのだ。
御殿場桜。京都で広くみられる。税抜・6500円~。おむろ盆桜。税抜・4500円~。薄いピンク色の花がたくさん咲く「おむろ盆桜」は遅咲きの桜として知られ、今月中旬から下旬まで家に彩を添える。
今年は新型コロナウイルスの影響で、花見は自粛ムード。ネット通販でも購入できることから、自宅で桜を楽しもうと、注文が1.5倍に増えているという。
島本壮樹店主「ご自宅で元気に咲いて、人を笑顔にしてねという思いで箱詰めしている」
近所の動物病院では、この桜の盆栽を購入し、受付に飾っている。
右京動物病院の平野隆爾院長「(スタッフが)みんなでパーッと楽しくやりたいというのはあったみたいなんですけど、自粛しないといけないというところで、悶々としていたところがあったので、そこのところに向けて解決したのかと思いますけど」
受付の人「受付もパッと華やかになりますね」
動物病院に来た人「はじめて見ました。かわいいです」
桜の盆栽を注文した人の中には、大切な人へメッセージを添える人もいる。
「お誕生日おめでとう。身近にお花見出来ればと思いました。来年は一緒にお花見しましょう」
心を癒す桜の盆栽。今年は自宅で楽しむ桜、いかがでしょうか。
最終更新:4/8(水) 12:21
読売テレビ























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