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“駆け込み客”も 大阪府の行動計画では使用制限の対象に入る「百貨店」

4/7(火) 19:12配信

読売テレビ

 大阪府はすでに、緊急事態宣言を想定して行動計画をまとめている。

 感染リスクが高いとされる「学校」には使用を制限することを「要請」、または「指示」することになる。

 また、計画では使用制限を行う対象に「映画館」や「キャバレー」「百貨店」などが入っている。実際にどの施設に制限をするか、具体的には決まっていないが、7日、大阪・梅田の百貨店では駆け込み客の姿が。

お客さん「食品とか修理に出していたものを急ぎで取りに行きました。明日は(百貨店が)開かないとうわさで聞いたので」「いろいろおいしいものとか、今日しか買えないと思って。今から阪急の地下でこだわりのコーヒーを買って、おしまいにしようかなと思って」

 一方で、「スーパー」や「銀行」「病院」「保育所」「介護施設」など、日々の暮らしを維持するうえで必用な施設については営業を継続するとしている。

 大阪市内にあるスーパーマーケットでは、7日朝の時点では客の行列もなく、大きな混乱は見られなかった。

80代男性「普通どおり、必要な時に必要な分だけ買えばいいかな」

 ただ、中には不安を口にする人も。

30代女性「宣言について、よく分からないから不安。子どもに必要なものがなくならないだろうか」

 店側は落ち着いた対応を求め、コーセツ放出の廣瀬隆店長は「在庫はたくさんある。通常通り営業するし、ご迷惑をかけることはないので、あわてないで」と話している。

 大阪府は保育所と介護施設については、使用制限を求める対象から外す方向で検討している。大阪市内の認定こども園では…。

たかさきこども園の宮上吉史園長「緊急事態宣言の話が出て利用者が減った。半分ほどになっている。宣言出ても開けないといけないと思うので、対策はしっかりしている。保育士を守るためにも消毒液などの支援を」

最終更新:4/8(水) 12:21
読売テレビ

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