福井放送(FBC)
北陸新幹線の県内延伸まで3年を切る中、福井市内の建設現場で7日、レールの設置が始まった。
1本あたりの長さが200メートルで、重さ12トンものレールがゆっくりと高架橋に下ろされ、県内の新幹線工事は次のステップに入った。
金沢・敦賀間のトップを切って、新幹線のレールの設置が始まったのは福井市北部のエリア。
高架橋を設置する土木工事が終わったため、次のステップとなるレールの取り付けに進んだもの。
レールは、あらかじめ25メートルのものを8本溶接して、長さ200メートルで重さ12トンに仕上げてある。
作業では、台車からゆっくりと送り出して高架橋に下ろしていき、 1日に6本のレールを両側でのべ1200メートルを設置した。
レール設置の前段階となる県内区間の土木工事の進捗率は、およそ6割で、工事を進める鉄道・運輸機構では順次レールを取り付け、2021年秋までに作業を終えたいとしている。
最終更新:4/7(火) 19:35
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