TeNYテレビ新潟
新潟県内では7日、新たに新型コロナウイルスの感染者2人が確認された。いずれも東京から帰省したあと陽性と判明した。県内の感染者はこれで37人となった。
県は7日午後、新型コロナウイルスの感染者が阿賀野市で初めて確認されたと発表した。
新たに感染が確認されたのは東京から阿賀野市の実家に帰省していた20代の女性だ。女性は東京で接客業をしていた。
実家に帰省したのは3月30日。その翌日には倦怠感などがあったという。検査の結果、7日午後に陽性と判明した。
県は東京で感染した可能性が高いとみている。
一方、7日は上越市でも初めて感染者が確認された。
新たに感染が確認されたのは30代の男性会社員だ。
この男性は仕事のため東京に滞在していたが、4月1日に上越市の実家に帰省した。
その日のうちに発熱などの症状があり、検体を調べたところ7日に陽性と判明した。
男性は6日から上越市の県立中央病院に入院している。
県内の感染者はこれで37人になった。
一方、感染者が初めて確認されたことを受け、上越市は対策本部会議を開いた。
現在、おこなわれている「観桜会」について新たな対応を決めている。
日本三大夜桜ともいわれる高田城址公園では3000個のぼんぼりがともっていた。
しかし、市は多くの人が集まるのを避けようと7日夜からぼんぼりの点灯と三重櫓のライトアップを中止した。
桜はいままさに見ごろの時期を迎えている。
訪れた人は「夜は夜でまた雰囲気が違うと思うので見たいと思う方もいらっしゃると思うんですけど、まず第一に健康を考えていただきたい」「(夜桜は)やっぱり見たかったですけどね、それはそれで仕方ない」と話した。
上越市はこのほか7日から新型コロナウイルスに関するコールセンタを設置している。
最終更新:4/7(火) 19:29
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