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岩手・玉沢徳一郎元衆議院議員銃撃の同級生に懲役5年の判決

4/7(火) 19:39配信

テレビ岩手ニュース

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去年12月、元衆議院議員の玉沢徳一郎氏を銃撃したとして、暴力行為等処罰に関する法律違反などの罪に問われた同級生の男に、岩手県の盛岡地裁は7日、懲役5年の実刑判決を言い渡した。判決を言い渡されたのは、岩手県奥州市水沢羽田町の農業、髙橋脩被告83歳。髙橋被告は去年12月、元衆議院議員で高校の同級生だった玉沢徳一郎氏の盛岡市内の自宅で、金銭をめぐるトラブルから拳銃3発を発射し、全治20日間のけがをさせた暴処法違反などの罪。初公判で、拳銃は20年から30年前に暴力団関係者から譲り受けたと明らかになっていた。7日の判決で盛岡地裁の加藤亮裁判長は、「地域社会にも多大な不安を抱かせる悪質性が高い犯行。発砲し、威嚇することで金銭トラブルを解決しようという反社会的な動機は強い非難に値する」などとして、懲役5年の実刑判決を言い渡した。髙橋被告の弁護人は、控訴について「被告人と相談の上、決める」と話している。判決を受けて、玉沢氏は事件後初めて公の場で取材に応じ、高校時代ともに部活動に励んだ髙橋被告について話した。玉沢氏「何十年も会わないうちに、残念ながら人が変わっていた。罪に服して、昔の髙橋君に戻ってもらえればいいなと思う」。銃声で難聴になったものの脚は回復し、現在リハビリに通っているという。玉沢氏「多くの方に不安や恐怖を与えた。また、社会の秩序を乱したことについては、大変申し訳ないことだと思っております」。

最終更新:4/7(火) 19:39
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