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重さわずか約79gでほぼ名刺サイズ!超小型スマホ「Rakuten Mini」を使ってみた

4/7(火) 6:01配信

&GP

いよいよ4月8日から、楽天モバイルが自社回線の携帯電話サービスを始めます。すでに昨年10月から一部のユーザーを対象に「無料サポータープログラム」を提供していましたが、誰でも利用できるようになるわけです。

【「Rakuten Mini」詳細画像はこちら】

料金プランは1つだけ。月額2980円の「Rakuten UN-LIMIT」で、楽天回線でのデータ通信が使い放題で、国内通話もかけ放題。既存の大手キャリアに比べると、圧倒的な安さです。しかも、300万人(先着順ではない)は1年無料で使えるという太っ腹な施策も実施されます。

しかし、ひとつ注意すべきことがあります。楽天回線のサービスエリアは、2020年4月現在、東京、名古屋、大阪を中心とする一部地域に限られます。それ以外の地域では、au回線につながりますが、au回線で高速通信を利用できるのは月に2GBまで。それ以上使いたい場合は追加チャージが必要です。

楽天モバイルは新しいキャリアですが、対応スマホは結構充実しています。現在、楽天モバイルで購入できるのは11機種。その中で、筆者が最も注目しているのは「Rakuten Mini」。手のひらに収まるほど小さくて、重さはわずか約79g。ちゃんとスマホの役割を果たしてくれるのか? いち早く使ってしました。

とにかく小さい。それだけでも価値がある!

Rakuten Miniのサイズは約106.2×53.4×8.6mmで、重さは約79g。FeliCaを搭載するスマホでは「世界最小・最軽量」だそうです。実際、手のひらに収まるほど小さく、これでちゃんと電話ができるのか? と不安になるほどの軽さです。

ディスプレイは約3.6インチ。OSはAndoroid 9ですが、ホーム画面はアイコンが整然と並ぶ一般的なものではなく、小さい画面に適したデザインになっています。

画面が小さいので、文字が読みづらいのは覚悟していましたが、「意外と読める」「思っていたほど見づらくはない」というのが率直な感想。3.6インチって、ガラケーでは「大画面」と呼ばれる大きさで、日本で最初に発売されたiPhone 3Gの画面も3.5インチだったので、スマホとして操作できるギリギリの画面サイズと言っていいかもしれません。

普通の大きさのスマホに使い慣れていると、Rakuten Miniの取り扱いには多少戸惑うかもしれません。鞄の奥のほうに入れると見つけにくかったり、スーツの内ポケットに入れると取り出しにくかったり…。

筆者はストラップ付きのスマホケースに入れて、首からぶら下げて使っていますが、これ、オススメです。軽いので、ネームプレートをぶら下げているような感覚で持ち歩けますし、多くの人が「え? それ、スマホなの?」と驚いてくれたりもします。Rakuten Miniは、そのサイズだけにも価値があると思います。

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最終更新:4/7(火) 6:01
&GP

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