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自宅で使えるキャンプギア 「ベランディング」でコーヒーを楽しむ

4/7(火) 7:08配信

朝日新聞デジタル

【&M連載】マストリスト

新型コロナウイルスの感染防止対策として、不要不急の外出を自粛するよう住民に求める動きが相次いでいます。過ごす時間が長くなる自宅の環境を少しでも快適にしたいと考えている人も少なくないのでは。そのアイデアの一つとして、自宅のベランダでアウトドア気分を味わうことのできるキャンプギアを紹介します。
※この記事の情報は2019年7月時点のものです。最新情報はスノーピークの公式サイトをご確認ください

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日常の延長線上にあるアウトドアウェアを展開している日本のアウトドア総合メーカー「スノーピーク」。同社が展開する、耐久性に優れ、なおかつコンパクトに収納できるアウトドアギアもまた、ウェアと同じくあらゆる場所でも実力を発揮してくれる。前回に続き、今回はスノーピーク二子玉川で店長をつとめる渡辺岳さんに、自宅のベランダで気軽にアウトドア気分を味わうことのできるギアを紹介してもらった。

人気の定番ロースタイルチェアをコンパクト化

今まで洗濯物を干す場所でしかなかったベランダも椅子を置いた瞬間に、豊かなアウトドア空間へと変わる。渡辺さんのおすすめはスノーピークのチェアの中でも腰を包み込む座り心地がソファのようだと評判を集めている「ローチェアショート」だ。その特徴は、シート高が30センチと低重心であるため安定性が高く、倒れにくいこと。また座面が地面に対して平行に作られているため、長時間座っても疲れにくく、テーブルと合わせたときには食事を取りやすいのだとか。

スノーピークらしいぬくもりを感じさせるデザインにも注目したい。アームレストに表面加工をかけていないチークの無垢(むく)材を採用したのは、経年変化を楽しんでほしいという狙いから。なお、数年前までは背もたれと座面の生地に、同じく経年変化を楽しめる帆布を採用することでシックな印象にまとめていたが、その後ポリエステル素材に変更されたのだという。その理由を渡辺さんはこう語る。

「キャンバス素材は長く使っているとどうしても伸びが出るんです。スノーピークとして長く使っていただきたいので、数年前から伸びが少なく、強度の高いポリエステル素材に変更したんです」(渡辺さん)

機能性の高さとインテリアとしてのデザインを両立した「ローチェア ショート」。収納が簡単なので、思い立ったらすぐに出して使うことができるのもうれしい。オプションパーツを合わせれば、このチェア一脚だけでも豊かなベランダライフを実現することもできそうだ。

■ローチェア ショート アイボリー(¥21,800)
■ローチェアカップホルダー(¥2,800)

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最終更新:4/7(火) 7:08
朝日新聞デジタル

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