4月7日、県は福島県内で1日に確認された人数としては最も多い8人の新型コロナウイルス感染を発表した。内訳は、福島市4人・郡山市1人・須賀川市3人。
福島市在住の4人のうち3人は二本松郵便局に勤務する40代、50代、30代の男性。もう1人は50代男性の同居家族で介護職員の40代女性。いずれも軽症で、海外への渡航歴はないという。
県によると、二本松郵便局に勤務する3人のうち2人は症状が出てからも勤務を続けていたという。40代男性はデスクワークで、発熱・咳・倦怠感・嗅覚障害などの症状が出た3月30日から4月1日までマスク着用して勤務。30代男性は窓口業務で、倦怠感の症状が出た3月30日から4月2日までマスク着用で勤務していたという。二本松郵便局では7日から窓口業務を休止し、利用者に対し体調が悪くなった場合は保健所に連絡するよう呼び掛けている。また、窓口業務を担当していた男性は4月2日に39.3℃の発熱があった後、福島市内の医療機関を4度受診していたという。
一方、郡山市では50代男性の感染が判明した。男性は軽症で、千葉県・横浜市に訪問歴があるという。
さらに須賀川市では3人の感染が確認された。うち2人は4月2日に感染が確認された10代女性の同居家族である50代男性と40代女性。もう1人については詳細は発表されていない。
それぞれ保健所が行動歴や濃厚接触者について調査を続けている。
県内ではこの1週間で感染者が急増し感染患者は24人となった。県は「(今後も感染者の増加が続けば)患者が入院する病院の調整が困難となる。病床の確保の拡大を進めるとともに、軽症者や無症状者が滞在する施設の確保を進めたい」としている。
福島中央テレビ
最終更新:4/7(火) 19:52
福島中央テレビ






















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