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ファンデの質感やカバー力で使い分ける、肌づくり用ブラシ。人気ヘアメイクの仕事道具を覗き見!

4/7(火) 21:20配信

VOGUE GIRL

ニューヨークでキャリアをスタートし、現在は東京をベースに国内外のモード誌や広告などでワールドワイドな活躍をしているメイクアップアーティストの鷲巣裕香さん。コンサルティングや講演活動を行うビューティディレクターとしての顔も持ち、さまざまなコスメにも精通している鷲巣さんのメイクボックスの中身はどうなっているのか…。今回は、数あるブラシの中から、ベースメイクに活躍しているお気に入りをピックアップ! 「ファンデーションのテクスチャーや形状によってブラシを使い分け、カバー力や仕上がりの肌ツヤもコントロールしている」のだそう。プロならではのこだわりのチョイスは必見です。

ちょっとカバー力を出したいときのリキッドファンデ用。

斜めにカーブした毛先の角度と肉厚な毛の密度が絶品で、初めて使ったときに感動しました! 肌にのせたところから伸ばすにつれて、普通はファンデがかすれていくものなのですが、これは最初から最後まで均一につくのがスゴい! 肌に当たる圧がちょうどよく、テクニックがなくてもファンデがムラなくのるんです。持ち手が太すぎず、細くもなくて、にぎりやすいサイズなのもポイント。リキッドファンデ用に使っていて、ちょっとカバー力がほしいときや、セミマットな質感に仕上げたいときは、迷わずこれをチョイス。このファンデーションブラシは、アンプリチュードのブランドデビュー時に登場したタイプで、現在は新バージョンにリニューアルされているのですが、好きすぎていまもこれを愛用しています。

ツヤのある肌に仕上げたいときはこれ!

M・A・Cのこのブラシは仕上がりにツヤが出るのが特徴で、リキッドや練り状ファンデを塗布するのに愛用中。特に、練り系のエマルジョンタイプのファンデに使うと、すごくキレイに仕上がります。毛足が短く、毛がしならないから、ファンデを含みすぎることがなく、肌にベタリとのることもない。カバー力は低めですが、毛の密度が濃く、毛穴までファンデが入っていく感じで、密着性は高いです。ツヤ感を高めたいときは、何もつけずにブラシで肌を磨くことも。ポイントメイクを仕上げ、最後にこのブラシで全体をならすと、メイクが定着して、化粧崩れしにくくなります。

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最終更新:4/8(水) 21:04
VOGUE GIRL

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