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百貨店3月、3~4割以上の減収 新型コロナ感染拡大で ECでは好調の動きも

4/7(火) 18:22配信

食品新聞

 新型コロナウイルス感染拡大が百貨店の売上げにも影を落としている。1日に発表された3社の売上速報では、3月は3~4割以上の減収となった。

 高島屋は国内百貨店計で前年同月比63.8%、国内百貨店子会社を加えると64.5%。三越伊勢丹HDの国内百貨店計は62.8%。うち三越伊勢丹計56.8%(宅配・EC除く)。大丸松坂屋百貨店計は57%。親会社のJ.フロントリテイリング百貨店事業計は55.9%となった。

 入国規制が強化されたことでインバウンド需要は大幅減。高島屋、J.フロントリテイリングの免税売上げは9割以上落ち込んだ。三越伊勢丹も大幅減という。

 また、不要不急の外出を控える動きや行政による外出自粛要請などを受けて、時短営業や週末の臨時休業などが広まっていることも大きく響いている。

 店頭の売上げは厳しいが、三越伊勢丹では食品宅配サービスやECが好調。定期宅配サービスや化粧品オンラインストアは前年比2倍で推移している。

最終更新:4/7(火) 18:33
食品新聞

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