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ヒゲダンなど手がける音楽プロデューサー・蔦谷好位置が「今年、最も衝撃を受けた楽曲」は? ブレイク期待の新世代バンド

4/7(火) 18:21配信

J-WAVE NEWS

J-WAVE(81.3FM)×「MUSIC FUN !」連動企画である、深夜の音楽座談プログラム『WOW MUSIC』。“すごい”音楽をつくるクリエイターが“WOW”と思ういい音楽とは? 毎月1人のクリエイターがマンスリープレゼンターとして登場し、ゲストとトークを繰り広げる。

【動画】蔦谷好位置がプッシュするアーティストを語る

4月のマンスリープレゼンターは、音楽プロデューサーの蔦谷好位置。初回となる4月3日(金)のオンエアでは、「今年ブレイクしてほしい注目のアーティスト」をテーマに、蔦谷がさとうもかとNF Zesshoを紹介した。

さとうもか×NF Zessho『empty dream』は「非常に良質なポップス」

シンガーソングライターのさとうもかは、繊細だけど大胆、ユーモラスだけど甘くない、アート心をくすぐる良質なポップネスを持つ。その才能は、登場するや「新世代のユーミン」と称され、2018年にリリースしたファーストフルアルバム『Lukewarm』で注目を集めた。

NF Zessho、ラッパーでトラックメイカー/ビートメイカー。2013年にファーストアルバム『Natural Freaks』、2015年にセカンドアルバム『Beyond the MoonShine』、2018年にサードアルバム『CURE』をリリースした。アルバム作品以外にも、多数の自主制作EPやビートテープなどをハイペースで発表。ミックスやマスタリングも自身で行っている。

蔦谷は、3月に配信リリースされた2人のコラボ楽曲『empty dream』がとても素晴らしかったと絶賛。

蔦谷:僕は『empty dream』を聴いたときに、非常に良質なポップスになっていると感じました。もともと僕はNF Zesshoくんが好きでよく聴いていました。彼は、どちらかというとジャジーなトラックを作ることが多いですね。タイプとしてはSweet Williamとかも近いと思います。昔、J Dillaっていうトラックメイカーがいて、彼の、次の次の世代のサウンドって感じかな。今はローファイ・ヒップホップがけっこう流行ってたりするけど、それをもっと洗練させたサウンドでやっていて。おそらくサンプリングで作っていると思うんですけど、そのセンスや汚し具合、ここ10年くらいのジャズシーンとも呼応するようなビートのズラし具合。今はトラップが席巻しているけど、サンプリングでブーンバップの流れを汲んだサウンドを作っている。非常に美しいトラックを作るアーティストなんですよね。

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最終更新:4/8(水) 9:39
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