静岡放送(SBS)
浜松市は、4月7日の会議で、浜松市立の小中学校と高校を、4月10日から5月6日まで休校とすることを決めました。
<伊熊規行学校教育部長>「学校再開について、多くの保護者から多くの不安の声が来ている。児童生徒の安全を最優先に確保する必要があることから、臨時休校とする」
浜松市の教育委員会に寄せられたのは「学校の開始が不安だ」という声でした。その数は、4月3日から7日正午までに350件に上ります。
<鈴木康友市長>「私は、1週間2週間で収束に向かうとは考えづらい(と思う)。連休明けまでの約1カ月を休校期間とした」
浜松市立の小中学校と高校は、4月10日から大型連休が終わる5月6日まで休校になります。
浜松市中区の中学校では、入学式の直後、生徒に休校を伝えました。教育委員会は、学習に著しい遅れが出ないようプリントを配布する他、インターネットでなんらかの学習環境が構築できないか、早急に検討するとしています。ただ、各家庭によってネット環境が違うため、どこまでのことができるのか、教育委員会と学校現場は手探りの状態です。
<曳馬中学校 宮崎正校長>「各家庭の状況を調べるのは難しいが、できる限りのことを進めていくしかない」
浜松市教委は、登校日を設けて児童、生徒の学習状況を確認するほか、休校の間、自宅で1人で過ごすことが難しい児童などは学校で受け入れるとしています。
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最終更新:4/8(水) 11:00
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