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学校でも職場でも…「孤立」しがちな人の共通点

4/7(火) 20:45配信

All About

◆孤立したくないに孤立してしまう……

孤立したくないのにそうなってしまう場合、原因は職場や地域など環境の側にあることも多いでしょう。しかし、どの環境においても一人になってしまうなら、普段のコミュニケーション・パターンを振り返り、できることから改善してみることをお勧めします。

◆孤立しがちな人のコミュニケーション・パターン

では、孤立しがちなタイプの人に多いコミュニケーション・パターンには、どのような傾向があるのでしょう? まずは以下のポイントに心当たりがないか、チェックしてみましょう。

▼はっきり言葉で思いを伝えるのが苦手

・不快なことを言われたとき、それに対する自分の思いを言葉で伝えていない
・会話の場面では、つい視線をそらしてしまうことが多い
・言葉で思いを伝えず、舌打ちや肩をすくめるなどのボディランゲージを多用している

▼「言わなくてもわかるはず」と考えている

・会話の最後に、自分の思いを相手が理解しているかどうかを確認していない
・「言葉で伝えなくても、相手はわかっているはずだ」と思うことが多い
・よく確かめずに、「あの人はこういう人」などと解釈することが多い

▼「どうせわかってもらえない」とあきらめている

・伝わらないと感じたとき、そこでコミュニケーションを遮断することが多い
・「この人と話してもムダ」と思うと、黙り込んでしまうことが多い

上記のような行動や対応のパターンに共通するのは、言葉を通じて他人と意思の疎通を図ることを面倒に感じる、または相手の反応に対して恐れを感じる、という思いです。コミュニケーションの多くは、言葉によって意思の疎通を繰り返すことで成り立ちます。

しかし、一方的に会話を打ち切ったり、言葉による確認や伝達を怠ったりしてしまうと、相手はあなたとコミュニケーションをとりにくいと感じてしまいます。

◆コミュニケーションの質を悪くする話し方や言い回しの傾向

また、まったく悪気はないのに、話し方や言い回しの癖によってコミュニケーションの質が悪くなってしまうことがあります。癖は自覚しにくいものですが、以下のような話し方に心当たりがないか、チェックしてみてください。

▼鼻で笑ったり茶化したりする癖がある

・自分が意見を言った後、人の意見を聞いた後に、鼻で笑うことが多い
・意見を求められたときにはっきり返答せず、茶化してうやむやにしてしまう

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最終更新:4/7(火) 20:45
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