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自粛で養殖マダイの出荷が激減…三重県知事が漁港を視察「大きいのを皆で消費できるように」

4/7(火) 19:10配信

東海テレビ

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 新型コロナウイルスの影響は水産業にも…。自粛で外食の機会が減ったことから三重県産の養殖マダイの出荷が激減。7日、鈴木英敬知事が南伊勢町の漁港を視察しました。

鈴木三重県知事:
「でかいな!ほんまにでかいな~」

 三重県の鈴木知事は7日、南伊勢町の阿曽浦漁港を訪れ、マダイ養殖の現状を視察し、漁業関係者から話を聞きました。

 三重県はマダイの養殖で全国4位の生産量を誇り、出荷額は年間36億円余りになりますが、外食需要が減り、例年の半分ほどにまで落ち込む見込みで、生け簀は出荷できないマダイでいっぱいになっています。

マダイ養殖業者の橋本さん:
「今一瞬にして消せる方法は、海に放流するか人の胃袋の中に入れるか。それが今なかなか難しい。レストランも寿司屋さんも閉まっている」

 養殖したマダイが出荷できなければ業者の収入はなく、この時期に購入していけすに放流する稚魚の調達もできなくなることから養殖のサイクルが途切れてしまう可能性があるとのことです。

鈴木三重県知事:
「実際に見せてもらってよく分かりました。大きいのをみんなで消費できるように、しっかり頑張りましょう」

 三重県では家庭での消費も含めた需要喚起を促す対策を、今後検討することにしいています。

東海テレビ

最終更新:4/7(火) 19:10
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