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大舞台は“来年”に…聖火ランナーに選ばれた男の子が中学校に入学「リレー延びたけど頑張りたい」

4/7(火) 19:38配信

東海テレビ

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 三重県尾鷲市の中学校に6日入学した男子生徒。聖火ランナーに選ばれていましたが、延期に…。それでも、1年後に向かって進んでいます。

三鬼くん:
「近づいてくると、どんどん緊張してきます」

 真新しい学ラン姿…。尾鷲市の新中学1年生・三鬼くんです。尾鷲中学校は6日が入学式。消毒液が設置され…みんなマスク姿。いつもとは違う入学式です。

 入学式に臨む三鬼君、大好きなオリンピックに関わりたいと聖火リレーのランナーに応募。見事選ばれていました。

三鬼くん:
「オリンピックに出る選手たちに、僕らがずっと応援しているっていう思いが届くように聖火ランナーの時にしっかり走って、そのトーチがオリンピック選手の心に火が灯るように頑張りたいです」

 聖火ランナーに応募したきっかけは、夢で見た『おばあちゃんの笑顔』でした。

 水泳を始めた3歳のころに見た夢。おばあちゃんは入院していました。その時、三鬼くんは…。

三鬼くん:
「オリンピックで水泳で金メダルをとって、おばあちゃんにその金メダルを見せたら笑って元気になった」

 そのころから「オリンピックで金メダルを取る」ことが目標になったそうです。目標のオリンピック、その聖火ランナー。本当なら9日に世界遺産・熊野古道の馬越峠を走る予定でした。しかし…。

三鬼くん:
「(延期は)お母さんに教えてもらって、テレビとかでも(報道を)しとったのでちょっと悔しかったです」

 それでも、新生活がスタート、もうしっかり前を向いています。

三鬼くん:
「中学校では勉強も頑張るし、水泳も頑張るし、来年に聖火リレーが延びたけど、聖火ランナーも後悔しないような走りができるようにがんばりたいです」

東海テレビ

最終更新:4/7(火) 19:38
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