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新型コロナウイルス 江田島市 30代女性の感染確認

4/7(火) 17:35配信

RCC中国放送

中国放送

 広島県は、江田島市で30代の女性が、新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。

 県によりますと、感染が確認されたのは、江田島市に住む、医療機関に勤める30代の女性です。

 女性は先月31日、せきやのどの痛み、全身に倦怠感の症状を発症。3日には、39.3度の発熱があったということです。4日、医療機関を受診しましたが、症状が続いたため、6日、帰国者接触者外来で検体を採取。PCR検査の結果、新型コロナウイルスの陽性が確認されました。

 女性は、先月31日から翌日まで出勤していたということです。外出時は自家用車を使っていて、海外渡航歴はなく、勤務中はマスクをしていたということです。

 感染経路は不明で、県は、市中感染の可能性があるとみています。

 「全国的に感染拡大が生じていたので、いつ江田島市で起きてもおかしくないと思っていた。」(江田島市 明岳周作市長)

 一方、江田島市は7日朝の会見で、新型コロナウイルスの感染が確認された30代の女性は、市内に29ある医療機関の1つに勤務していることを明らかにしました。

 濃厚接触者は、同居する家族2人や勤務先の同僚などあわせて8人いて、PCR検査の結果が7日にも判明する見通しだとしています。

 江田島市での感染確認は初めてです。


 ― 江田島市で感染が確認された30代の女性についてまとめました。

 女性の感染経路は不明で、県は、市中感染の可能性があるとみています。

 そして、院内感染の可能性についても、「現段階では、症状のある人がいるとは聞いていないが調査する」としています。

 県内での感染者の急増を避けるためにも、詳しい調査、それに基づく対策が求められます。

RCC BROADCASTING CO.,LTD.

最終更新:4/7(火) 18:44
RCC中国放送

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