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『がんを放置し、悪化させた』女性が大阪大学病院に損害賠償を求める

4/7(火) 19:26配信

関西テレビ

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肺がんを放置して悪化させたとして、50歳の女性が大阪大学病院に対し損害賠償を求める訴えを起こしました。


訴えによると女性(50)は3年前、阪大病院でCT検査を受け肺がんの所見がみられましたが、担当医は説明や精密検査を行わず経過観察をすることにしました。

約1年後、女性は咳が止まらなくなり、阪大病院の別の医師から肺がんの疑いがあると初めて説明を受け、腫瘍を切除しましたがステージ4の末期の肺がんと診断されました。

女性は、担当医が漫然と経過観察をしている間にがんが進行したと訴え、担当医と阪大病院にあわせて約9000万円の損害賠償を求めています。

一方、阪大病院側は「標準的な診療レベルから逸脱するものではない」として医療ミスではなかったと主張しています。

関西テレビ

最終更新:4/7(火) 19:26
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