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<新型肺炎>17人感染…東松山、さいたま、草加、川越、越谷、川口で確認 感染者の同僚、歌手ら

4/8(水) 7:46配信

埼玉新聞

 埼玉県などは7日、20~70代の男女計17人の新型コロナウイルスの感染を確認したと発表した。県は5人、川越市5人、さいたま市4人、越谷市2人、川口市1人。同日までに県などが確認した県内感染者数は219人(チャーター便帰国者含む)で、32人が回復し退院している。

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 県によると、東松山市の70代の男性会社役員は2日と4日に37・5度以上の発熱とせき、のどの痛み、味覚異常の症状があり、7日に陽性が確認された。このほか、東京都在住の20代女性会社員、東松山市の60代男性会社員、さいたま市の40代女性会社員、草加市の70代自営業男性の感染が判明した。5人とも容体は安定しており、海外渡航歴のある人はいない。

 川越市によると、20代男性2人、40代男性、50代男女で、このうち3人が同居家族。50代男性は歌手で、市は本人の意向として氏名を公表していない。5人とも海外渡航歴はなく、家族内感染以外の感染経路については不明。5人とも容体は安定している。

 さいたま市によると、自営業の50代男性、サービス業の20代女性、無職の40代女性と70代女性の計4人。いずれも軽症で入院予定だという。

 越谷市によると、いずれも50代の男性会社員と自営業男性。男性会社員は3月29日に発熱や倦怠(けんたい)感を感じ、市内の医療機関を受診。風邪の診断を受けたが症状は改善せず、4日に同じ医療機関を受診した。6日に市保健所に相談して検査で感染確認された。

 自営業男性は3月31日に39度の発熱や下痢、背部痛などの症状があり、4月1日に市内の医療機関を受診。2日から5日まで自宅療養していたが、症状が改善せず、3月31日に判明した県外の感染確認者と接触があったことから6日、市保健所に相談。検査の結果、陽性と判明した。2人はいずれも症状は軽く、自宅療養中で入院予定だという。

 川口市によると、70代の男性会社員は6日に陽性と分かった40代の男性会社員の同僚。1日に発熱や倦怠感があり、6日に検体を採取し、7日に感染が確認された。

最終更新:4/8(水) 7:46
埼玉新聞

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