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再び『臨時休校』 松本・塩尻市「感染リスク高まる」と判断 学生が発症後に携帯店でアルバイト...

4/8(水) 12:17配信

NBS長野放送

長野放送

 新型コロナウイルスの感染が広がるなか、松本市と塩尻市は、あす9日から再び公立の小中学校を「臨時休校」することを決めました。

 松本市の臥雲市長は、昨夜、臨時会見を開き、市内の公立の小中学校をあすから来月6日まで休校すると発表しました。新型コロナに感染した信州大生が発症後、塩尻市の携帯ショップでアルバイトをしていたことを受け、「松本地域で感染リスクが高まった」と説明しました。

松本市・臥雲市長
「全て把握は非常に難しいほど、大勢の人が(店に)出入りをしていた。(松本市は)“感染未確認地域”という状況から“感染確認地域”に上がったと認識」

 おととい、伊那保健所管内で感染が確認された20代の男性は、発症後の先月28日と29日、「auショップ塩尻広丘店」で接客していたことがわかりました。県は、その前後に来店した人たちに保健所に相談するよう呼びかけています。

 松本市では、休校の期間中、全校が一斉にならないよう週1回程度の登校日を設ける方針です。また、塩尻市もあすから2週間の臨時休校を決めました。

 一方、阿部知事もきょう県内の臨時休校について対策本部会議で方針を決めるとしています。

長野放送

最終更新:4/8(水) 12:17
NBS長野放送

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