富山テレビ放送
昨年度、2019年度の県内の企業倒産件数は66件で、負債総額は前の年度を上回りました。今後は新型コロナウイルスの影響で幅広い業界で倒産リスクが高まると予想されます。
民間の信用調査会社、帝国データバンク富山支店によりますと、昨年度の企業倒産の件数は前年度と同じ66件、負債総額は94億2200万円で前年度を23%上回りました。
総額が増えた要因は、ゴルフ場を運営する富山ゴルフの民事再生に伴う負債額が34億9800万円と全体の30%以上を占めていることによるものです。業種別では小売業が最も多く18件、次いで製造業14件、卸売業13件となっています。
帝国データバンクは今後の見通しについて、新型コロナウイルス感染拡大の影響でサービス業や運送業、製造業などに倒産のリスクが高まるとみています。
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最終更新:4/8(水) 11:55
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