ここから本文です

アーティストをサポートするプラットフォーム「ArtSticker」。新型コロナ対応で4月下旬より作品売買を開始 

4/8(水) 8:00配信

美術手帖

 「ArtSticker
」は4月下旬を目処に、オンライン上でアーティストの作品を購入が可能となる作品売買サービスを開始する。新型コロナウイルスの世界的流行により、国内外のアートフェアが相次いで中止・延期・縮小している状況を受けたものだ。


  ArtStickerは、2019年2月のβ版リリースよりサービスを開始した、スマートフォンアプリによるアートプラットフォーム。登録されている国内外のアーティストの作品に、金額に応じた「Sticker」を貼ることで、少額から直接アーティストを支援するサービスをはじめ、アーティストとユーザーをつなぐ場を提供してきた。

 今回のサービス開始について、ArtStickerは以下のようにコメントしている。「作品売買を開始することで
“オンライン上でアートに出会い、アーティストへの想いを伝え、支援し、さらに直接購入できる場所 ”
として、アート・コミュニケーションの一環を支え、これまで以上に芸術文化へ貢献できるよう尽力して参ります」。


 新型コロナウイルスの影響により、大きな影響を受けているアートマーケットでは、オンライン環境を使った作品売買の需要が高まっている。ArtSticker以外にも、国内ではアートECの
「OIL by 美術手帖」が期間限定で「オンライン・ビューイング」を開催(終了)、アート東京はオンラインギャラリーモール「AFT Art Hunting」
を公開するなど、オンラインでの作品販売サービスが注目を集めている。

 

最終更新:4/8(水) 8:00
美術手帖

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事