秋田テレビ
秋田県仙北市ではミズバショウが見頃を迎えた。恒例の祭りは、新型コロナウイルスの感染拡大の防止するため中止となっている。
約6万株が群生する仙北市の刺巻湿原では、例年より1週間ほど早くミズバショウが見頃を迎えた。湿原では例年、4月上旬に「水ばしょう祭り」が始まるが、2020年は中止となった。
しかし、祭りを主催する刺巻青年会では「花を見に来る人がいる限り、安全な環境を整えたい」として、壊れた木道の修理や休日に警備員を置くなどしている。
一方、サクラの名所として知られる仙北市角館町では、シダレザクラの花が開きかけている。この日、武家屋敷通りでは観光客の姿を見かけることはほとんどなく、臨時休業をしている店もあった。
2020年の「桜まつり」はすでに中止が決まっているが、実行委員会では当初、観光客を昼と夜に分散させるため、夜のライトアップを行うことにしていた。
しかし、首都圏を中心に緊急事態宣言が出され、ライトアップが県の内外からの誘客につながる可能性があるとして中止することを決めた。
実行委員会では、会場に足を運ばなくても花見を楽しめるよう、サクラの様子をSNSを通じて発信する事にしている。
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最終更新:4/8(水) 19:00
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