(台北中央社)民間の航空追跡サイト「エアクラフト・スポット」によると、米軍の偵察機RC135U(通称コンバットセント)が8日、台湾南部沖上空を飛行した。これについて国防部(国防省)の史順文報道官は、台湾周辺の海域、空域の動向は全て把握していると述べた。
新型コロナウイルスの感染が広がる中でも、台湾に対する中国の軍事的圧力は続いており、これに対抗するように米軍も台湾周辺での行動を活発化させている。2月に中国軍機が2日連続で飛行訓練を行った直後には、米軍機や軍艦が相次いで出現。3月中旬には中国軍機が初めて夜間に台湾周辺を飛行し、一時は台湾の防空識別圏(ADIZ)に接近したが、米軍は3月下旬から偵察機や爆撃機などを台湾周辺に複数回、派遣している。
(游凱翔/編集:楊千慧)
最終更新:4/8(水) 13:39
中央社フォーカス台湾




























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