広島県内では、この日だけで5人の新型コロナウイルス感染者が確認され、あわせて24人の感染者となりました。
このうち、広島市は8日午後、会見を開き、広島市東区在住の自営業の男性が新型コロナウイルスに感染した(市内13人目として)と発表しました。
この男性は市内5例目として感染が確認された患者との濃厚接触者だということです。
5例目の患者の感染が判明する前の先月27日に車内で15分ほど会話をしていたということですが、この男性はマスクをしていて5例目の患者はマスクをしていなかったということです。
これとは別に、県は、8日夜、東広島市と三次市でも新型コロナウイルス感染者を確認したと発表しました。
このうち、東広島市在住の40代の男性会社員は、今月2日に味覚・嗅覚障害を発症したあと、5日に38.5度の高熱や咳、喉の痛みを訴えたということです。6日に県内の医療機関を受診し、7日に検体を採取。8日、陽性が判明しました。
この男性会社員は、今月1日まで勤務し、通勤は自家用車を使っていたということですが、週末は大阪府に滞在していたということです。同居の家族はなく、外出時は常にマスクを着用していたということです。
また、三次市では、80代無職の女性の感染が確認されました。この女性は、先月28日に発熱のため、県内の医療機関に入院したところ、インフルエンザA型と診断。症状が改善しないまま、7日の検査で肺炎が確認されたことから、PCR検査を追加で実施し、8日に新型コロナウイルス陽性が判明したということです。女性に同居の家族はおらず、県や三次市は濃厚接触者を含む行動歴などを調査しています。
さらに、福山市でも、40代男性と50代男性の感染が確認され、県内では、この日1日で5人の感染を確認。あわせて24人となりました。
広島ニュースTSS
最終更新:4/8(水) 19:30
テレビ新広島
























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