新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、熊本市立学校の臨時休校を大型連休まで延ばすと決めた市教育委員会は6、7の両日、インターネットを活用した遠隔授業の研修会を同市中央区の市教育センターで開いた。遠隔授業は15日始まる。
授業時間の不足を補う遠隔授業の対象は小3~中3。授業では基本的に各家庭のパソコンやタブレット端末を使い、インターネット環境が整っていない家庭には学校が端末を貸し出す。
研修会には、各校の教員が2人ずつ参加。端末を介して学校と家庭をつなぐテレビ会議システムの機能を確認した後、健康観察や「好きな歴史上の人物をリポートにまとめる」といった課題の出し方を学んだ。
参加者は各校に研修内容を広める。五福小の松嶋弓弦教諭(28)は「子どもたちとのつながりが確認でき、勉強も進められるのでプラスになる。しっかり準備したい」と話した。(臼杵大介)
最終更新:4/8(水) 11:07
熊本日日新聞






















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