新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、全国の小中高校が2019年度末に一斉休校となる異例の事態は、子どもたちやその保護者に大きな影響を及ぼした。さらに2020年4月7日には改正特別措置法(新型コロナ特措法)にもとづく緊急事態宣言が初めて発令され、塾や予備校も休校に向けた対応に追われている。
2020年度は大学入試改革の年でもあり、受験生とその保護者は大きな不安をかかえて新年度を迎えているのではないだろうか。駿台予備学校に休校中の対応や感染予防対策について聞いた。
大手大学受験予備校の対応
代々木ゼミナールの対応
河合塾の対応
東進の対応
教室での授業の実施状況
新型コロナウイルス感染拡大防止対応により、4月からの高卒クラス・高校生クラスの通常授業につきましては、当初の予定を延期し、第1週目の授業を5月7日(木)より開講いたします。その間、校舎は開いておりますが、進学講演会等、教室に集めての実施はすべて中止とし、自習室解放もありません。ただし校舎は開いておりますので、各種受付、診断テスト、入学相談については個別にて対応ができます。また、札幌校・仙台校は予定どおり4月15日(水)開講の予定です。詳細は駿台予備学校ホームページにてご確認ください。
遠隔授業等ICT活用
スポット指導オンラインシステム・manaboを4月は時間無制限で駿台生に提供しています。自宅学習時にわからない問題があった場合、その問題をスマホ・タブレットで撮影し、manaboに登録するとプラーベートティーチャー(PT)がチャットや通話で質問に対応するシステムです。
教室での感染対策
上記で述べましたように、5月7日(木)まで多くの校舎は教室の使用は基本ありません。ただし校内は校舎環境ならびに、感染防止対策として職員・スタッフの検温、マスクの着用、アルコール消毒液の設置、教室扉・窓開放による換気を引き続き実行して参ります。
受講相談について
校舎は開いておりますので受付にてのご相談を受けること、お電話でのご相談が可能です。また「manaboで入学相談(スマホによる入学相談)」も承っております。
進学相談・情報提供について
駿台生が登録する「駿台生マイページ」より提供があります。
受験生へのアドバイス
さまざまな不安があると思いますが、焦らずに今できることをしっかりやっておきましょう。ひとりでの学習はモチベーションの維持が大変だと思いますが、主体的な学び力が試されているのだと思って頑張りましょう。駿台では、現在、オンラインを中心としたサポートを行っていますし、対面授業開始に向け、万全の態勢で受験期を迎えることができるよう準備をしていますので安心してください。
このほかの予備校の対応については、上記よりリンク。
リセマム 田村麻里子
最終更新:4/8(水) 18:14
リセマム



























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