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米ディズニー、テーマパークの再開園時に来場者の体温を測る可能性を示唆

4/8(水) 12:04配信

IGN JAPAN

ディズニーでエグゼクティブ・チェアマンを務めるボブ・アイガーが、新型コロナウイルスのパンデミックが収束した後にテーマパークを再開園する際、高熱は新型コロナウイルスの症状の一つであることから、体温を測るなどして来場者をスクリーニングする新しい手順を導入する可能性があると語った。
Barronsのインタビューでアイガーは、米同時多発テロ事件が起きた後に行ったように、テーマパークの入場に列を作って待つ必要があるとしても、来場者の安全を保証するためには新しい安全対策と追加の精査が必要であると語っていたという。アイガーは、いつもの状態に戻るには、来場者が‟自分は安全だと快適さを感じられる”場合のみ可能だと説明している。

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アイガーは、「テーマパークの全来場者に対して手荷物のチェックを行っているように、ある時点で一時的に来場者の体温を測るスクリーニングを追加する可能性があります。我々は普段の状態に戻るという観点で、中国の対策を慎重に観察しています」と述べていた。
また、「そして、明らかな対策の一つとして、中国は健康に関して国民を監視するために、多くの人員を動員しています。国民は体温を測ることなくバスや地下鉄、電車にも乗れず、高層ビルに入ることもできません。そして、この状態は学校の再開にも当てはまることでしょう」と続けている。


米ディズニーランドとディズニー・ワールドは、3月末にテーマパーク・リゾートを再開するという見込みを捨てた後も無期限に閉鎖されたままだ。
最近ディズニーは、新型コロナウイルスの影響で延期された映画の新たな公開日を発表し、ビデオ・オン・デマンドでの予定日より早く、『2分の1の魔法』をはじめとする一部のタイトルをリリースすることに重点を置いている。またスタジオは、『アルテミスと妖精の身代金』を劇場で公開する計画を諦め、代わりにDisney+でリリースすることを選択した。

Jim Vejvoda

最終更新:4/8(水) 19:04
IGN JAPAN

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