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『緊急事態宣言』から一夜明け… 信州の交通機関に影響色濃く 高速バスは運休を増加へ

4/8(水) 20:23配信

NBS長野放送

長野放送

 政府の「緊急事態宣言」は長野県内にも大きく影響しそうです。きょう8日朝の公共交通機関は、人の往来がより一層少なくなっていました。

 宣言から一夜明けた長野駅。JRは全ての列車を通常通り運行していますが、新幹線が到着しても改札を通る人の姿はまばらでした。

埼玉から出張:
「“3密”を避けるようにして人との接触は慎重にしている。先方からの依頼だったので来たが、こちらから積極的に出かけることはしない」

埼玉から通勤:
「(会社から通達など)ないので通勤せざるを得ない」

 一方、松本市の高速バス乗り場も、乗客の姿は数えるほどでした。

アルピコ交通 経営企画室・上嶋圭介課長:
「(利用は)今週になってさらに減少。(昨年同期比)10パーセントから20パーセントほど」

 アルピコ交通は現在、松本・新宿間など5路線で5分の1に当たる24便を運休していますが、来週からさらに他の6路線でも34便を運休します。今後も感染状況を見ながら減便などを行う方針で、ホームページなどで運行状況を確認してほしいとしています。

長野放送

最終更新:4/8(水) 20:23
NBS長野放送

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