HTB北海道テレビ
道内の多くの高校で、8日から新学期が始まりました。感染対策として異例の対応を取る学校もあります。
江別市の立命館慶祥中学校・高校では、1500人の生徒が3つのグループに分かれ、3日に1回登校する「分散登校」を始めました。道は都市部の高校で1時間登校を遅らせる「時差通学」を求めていますが、この学校はスクールバスの調整がつかないため、独自の対応をとっています。高校2年生は「部活が少なくなり1学年でしかできないので寂しいと思います」、「友達や先生に会えてうれしいけど、その反面(感染が)危ないので心配です」と話していました。始業式は校内放送を使って行われます。学年ごとに8日から10日まで、3日間かけて行われます。また生徒や教師はマスクを着用し、教室では換気を徹底するということです。立命館慶祥中学校・高校の小笠原浩副校長は「どのように生徒の命と健康を守れるかという観点に立って、ぎりぎりの選択をしています」と話していました。
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最終更新:4/9(木) 0:13
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