新型コロナウイルスの感染拡大が広がるなか、懸念されるのが偽の情報による風評被害です。
実際に誤った情報によって被害を受けた燕市の飲食店を取材しました。
燕市にある飲食店よね蔵・吉田店。
【よね蔵 営業推進室 古川洋史さん】
「SNS上でスタッフの方から偽情報が出回っているという話を聞いて、すぐに三条市の保健所に電話をして、そういった事実がないと確認できたため、その情報がデマだとよくわかった」
燕市では今月3日、帰省中の20代女性が新型コロナウイルスに感染したことが確認されていて、この日の夕方、SNS上でこの女性がよね蔵・吉田店を利用していた、という誤った情報が出回りました。
よね蔵グループでは外食や宴会の自粛が続くなか、弁当の配達を新たに始めるなど対策を行っていましたが、偽の情報が流れてから吉田店では50人以上のキャンセルが出たということです。
【よね蔵 営業推進室 古川洋史さん】
「そうじゃなくてもいま本当に大変な飲食業界の中でとどめを刺す行為。ちゃんと公式の機関から発表された物を見て、発言・SNS上で発信してほしい」
誰でも簡単に情報を発信できる時代だからこそ、ひとりひとりが正しい情報かどうかを見極めることが求められています。
NST新潟総合テレビ
最終更新:4/8(水) 19:39
NST新潟総合テレビ





















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