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【福島県内の感染者の状況を整理 8日時点】症状が出た後にも窓口業務 県内の医療体制は大丈夫?

4/8(水) 20:45配信

福島テレビ

福島テレビ

4月8日も5人の感染が確認され福島県内の感染者は29人となっている。
そのうち郡山市・男性と福島市・男性は、7日に感染が確認された二本松郵便局で勤務していた人の同僚だったという。


<改めて7日の感染を整理>
7日は福島市・郡山市・須賀川市の合わせて8人の感染が確認された。

福島市の4人のうち3人は二本松郵便局に勤務していて、このうち2人は症状がでた後にも窓口業務を行っていたことが分かった。

40代の男性は3月30日に発熱や咳の症状が出たが4月1日の午前まで勤務。
30代の男性は同じく30日に倦怠感が出た後も2日まで勤務を続けた。

【症状がでた後も勤務を続けたことに関して…】
県のアドバイザーを務める専門家は厳しい指摘と同時に注意を呼びかけた。
県立医科大学感染制御学講座 金光敬二教授:「感染対策上、不備があったことを非常に残念に思います。1人1人の感染対策を重要なんですが、会社・企業・団体組織、そういった所の感染症対策が本当に十分かどうか最低限お願いしたいと思います。」

無症状でも感染を広げる恐れがあることから、風邪の症状がある場合は休むべきとされているが、現実なかなか難しい…


<福島県内現在の医療体制は大丈夫?>
新型コロナウイルスに感染した人が入院できるベッドは福島県内に56床あり、現在入院している人は22人で、まだ余裕がある。(8日時点)

ただ、福島県は感染者が増加することに備えて症状が無い又は軽い人は宿泊施設などに滞在してもらう方針で、受け入れる旅館やホテルの募集を8日から始めている。

福島テレビ

最終更新:4/8(水) 20:45
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