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「未来明るいと信じる」 熊本県内の高校で入学式

4/8(水) 20:37配信

熊本日日新聞

 熊本県内の多くの県立高校で8日、入学式があり、新型コロナウイルスの感染を警戒する中で、真新しい制服に身を包んだマスク姿の新入生が高校生活のスタートを切った。

 宇土市の宇土高では、中高一貫教育でつながる宇土中と合同で開いた。高校244人、中学80人の新入生に、森田淳士校長が「夢を実現させるため、たくさんの人と関わりを持ってください」と式辞。宇土高代表の木寺健介さんが「新型コロナウイルス感染症は未知の病。苦難の時期に入学し、大きな不安はあるが私たちの未来は明るいと信じます」と誓った。

 感染を防ぐため、会場の体育館のドアや窓は開放。来賓は招かず国歌は流すだけにするなどして、約20分に短縮した。

 県教委によると、8日は県立の全日制・定時制高校と特別支援学校高等部の計49校で入学式があった。感染者が相次ぎ臨時休校が続く熊本市以外の学校は9日、分散登校や時差登校、在校時間を短縮するなどして学校生活を再開する。(澤本麻里子)

最終更新:4/8(水) 20:37
熊本日日新聞

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