広島ニュースTSS
新学期を迎えた県内の各大学では、それぞれ対応に苦慮しています。広島大学では、8日から全学部でオンラインを使った「非対面式」の授業で新学期をスタートさせました。
【加藤アナ】
「広島大学霞キャンパスです。こちらには遠隔授業中ですという立て看板があるのですが、まさにいまこの先の部屋で行われているということなんです。先生が今まさにパソコンに向かって授業をしているのですが、こちらから見るとラジオブースのような本格的マイクも使用していますね」
オンラインを使い全ての学部で新学期をスタートさせた広島大学。医学部の授業では、専用の「講義配信室」からパソコンに向かって講義が行われ、インターネット環境などの理由で自宅での受講が難しい学生向けに専用の部屋も用意されました。
【医学部2年生】
「授業に止めないでもらって個人的には良かった」
「オンライン授業といっても先生の顔もビデオ通話で見ることができるし、いつもの授業とは変わりなく受けることができている」
また、広島大学は全教職員・学生に対して毎朝8時半に体温や自覚症状などを報告するルールを定め、登校する学生については出席管理ができる部屋で授業を受けるようにし、万が一感染者が出た際に備えています。
【大学教師は】
「これから同じような講義が進んでいく中で学力を落とさずにしっかりと学習ができる環境づくりと試験や評価の部分も今後どうしていくか検討が必要だなと考えている」
広島ニュースTSS
最終更新:4/8(水) 20:25
テレビ新広島

















読み込み中…