島田市阪本の茶農家大塚隆秀さん(44)の畑で7日、露地物の新茶の初摘みが行われた。応援に駆け付けた県中西部の農家の女性約25人が、丁寧な手つきで生葉の摘採に取り組んだ。
摘んだのは水色が良く、濃厚な味わいが特長の品種「さえみどり」。女性らは約10アールの茶園を回り、約450キロを摘採した。生葉は約7割を問屋に売り、残りは製茶加工して経営する直売所「お茶のさすき園」で販売するという。
大塚さんは、毎年この時期に県内の先陣を切って露地物の摘採を行っている。ことしは暖冬で昨年より2日早かった。「3月上旬の寒さで霜害を心配したが、いい仕上がりになった」と話した。
静岡新聞社
最終更新:4/8(水) 8:35
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