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未来の農林業担う力へ 104人、決意新たに 磐田・静岡県立農林環境専門職大、1期生入学式

4/8(水) 11:00配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 磐田市富丘に今春開学した県立農林環境専門職大・短期大学部は7日、第1期生の入学式を同校で開いた。新入生は県内外から集まった4年制27人、2年制77人。農林分野で初めての専門職大となる新たな学びやで決意を新たにした。

 新型コロナウイルス感染防止のため、式は各教室に分かれて短時間で実施した。鈴木滋彦学長(元静岡大副学長)は映像を介して式辞を述べ、「農林業に革新を起こし、農山村を支える人材」の育成を目指す同大の使命を強調。「明治33年(1900年)にさかのぼる農林大学校の歴史を引き継ぎ、新たな大学に進む。自信と誇りを胸に第一歩を踏み出してほしい」と激励した。川勝平太知事もメッセージを寄せた。

 4年制に入学したヒマワン・マルシェリオさん(20)=インドネシア出身=は「母国で鶏肉を食べる人が増える中、日本で畜産を学び経験を積みたい」と意欲を語った。同じ4年制の深川琴未さん(18)=静岡市清水区出身=は「座学と実践どちらも学べるのが魅力。将来の職業につながる力がつく」と同大を選んだ理由を話した。

静岡新聞社

最終更新:4/8(水) 13:37
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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