浜松市天竜区の北部地域で、子どもの健やかな成長を祈るこいのぼりが続々とお目見えしている。
同区水窪町の高木一徳さん(62)は孫の初節句を祝い、自宅裏の畑に伝統的なこいのぼりを設置。水窪町森林組合や近隣住民の協力を得ながら杉の木で土台となる櫓(やぐら)を組み立て、高さ約13メートルの杉の棒を立ち上げると、大小3匹のこいのぼりを広い空に泳がせた。高木さんは「昔ながらのこいのぼり文化を残したいという思いがあった」と話す。
同区佐久間町の国道473号原田橋付くの元カフェ店前にも、住民がこいのぼりを飾り付けた。竜や虎などが描かれた長さ約6・5メートルの武者のぼりも春風になびいている。
静岡新聞社
最終更新:4/8(水) 16:27
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