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初島漁港に念願の休憩所 活性化、もてなし拠点に 熱海

4/8(水) 13:30配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 熱海市は7日、初島漁港交流広場休憩施設の開所式を同所で行った。施設は2年前に完成する予定だったが、度重なる台風被害で工事が大幅に遅れた。関係者は地域活性化や観光客のもてなしの拠点として念願だった施設の完成を祝った。

 施設名は「シマテラス初島」。2階建ての1階部分は高波などに耐えられるよう鉄筋コンクリート造りで、休憩スペースや物販コーナー、現金自動預払機(ATM)などを配置。軽量木造の2階には展望テラスを設けた。施設前の交流広場は各種イベントに活用できる。

 市によると、初島漁港にはこれまでも定期船の待合室があったが手狭で、真夏や真冬、雨天時に乗客が外で待たなければならなかった。開所式で初島区の新藤康晴区長は「新型コロナウイルスの影響で観光は厳しいが、終息することを信じて来島者により良い環境を提供していきたい」と話した。

静岡新聞社

最終更新:4/8(水) 13:47
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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