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コロナ対策で新サイト 〝東京都版〟基に構築、浜松市と市内IT関連有志

4/8(水) 15:00配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 浜松市と市内のIT関連のエンジニア有志らが同市の新型コロナウイルス感染症に関する情報をまとめた新しい対策サイトを構築し、1日から公開を始めた。民間団体が中心となって開発したことで注目を集めている東京都のサイトをベースとしたサイト開設で、県内初。

 サイトは市提供のオープンデータを使い、検査で陽性となった感染者の数や検査実施件数、同ウイルスに関する相談件数などを項目別に整理した。グラフも添付し、日ごとの件数の増減が一目で分かるようになっている。市主催イベントの中止・延期や飲食店支援の情報にもアクセスできる。

 サイト開設に当たっては、市内のIT関連のエンジニアや市職員ら約10人が連携。都のサイトのソースコードを基に、市内で初の感染者が確認されてからわずか4日で構築を終えた。日々のデータ更新の自動化も目指しているという。

 今後も多言語対応やデータの拡充など随時改善を進める。市広聴広報課の担当者は「エンジニアの方々に情報を分かりやすく紹介していただいている。オープンデータの良い活用事例でありがたい」と話している。

静岡新聞社

最終更新:4/8(水) 15:00
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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