緊急事態宣言が出た7日、“サラリーマンの聖地”と呼ばれる東京・新橋にくり出す人の姿はほとんどなかった。「当面の間、休業します」と書かれた貼り紙を店先に掲載する店舗が目立った。部下の20代男性と2人で酒を飲みに訪れていた40代会社員の男性は「仕事終わりに飲むのが日課だった。今後は家と職場の往復しかやることがない…」と“最後の晩餐(ばんさん)”をかみしめていた。
また多くのスナックなどが軒を連ねる東京・赤坂でも臨時休業が目立つ。呼び込みをしていた飲食店の男性店員(42)は「新型コロナでお客さんが激減した上、4月からの受動喫煙防止条例施行でダブルパンチだ。宣言後も営業は続けるが、今後どうなるか分からない」と肩を落とした。
最終更新:4/8(水) 5:30
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