読売テレビ
大阪府の吉村知事は、新型コロナウイルスに感染した軽症の患者に滞在してもらうホテルの確保にめどが立ったことを明らかにした。早ければ10日にも自衛隊の協力を得て、受け入れを始める方針。
大阪府では、感染者が増えていることから、重症者のベッド確保や医療崩壊を防ぐため、軽症や症状がない患者を受け入れるホテルを募集していた。
その結果、6000室の目標に対し、98の事業者から2万1000室を提供するとの申し出があり、ホテルの確保にめどが立ったことを明らかにした。
一方で、大阪府には患者を受け入れるノウハウがないことから、吉村知事はクルーズ船の集団感染の際、対応にあたった自衛隊の派遣を河野防衛相に要請した。
早ければ10日から、ホテルへの患者の搬送や食事の運搬、感染拡大の防止などを担当してもらうとしている。
ホテルの費用は大阪府が負担する一方、吉村知事は「風評被害を招く」としてホテル名は事業者側が望まない限り公表しない考えを明らかにした。
最終更新:4/9(木) 0:21
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