シンガー・ソングライターの山下達郎(67)が5日、TOKYO FM「山下達郎のサンデー・ソングブック」に出演、3月29日に新型コロナウイスによる肺炎のため亡くなった志村けんさん(享年70)を追悼した。
【写真】「志村けん聞録」鎌倉編で笑顔を見せる志村けんさん(右)と千鳥・大悟
前週29日の放送でも、「一番好きなコメディアンの方であります」とし、かつて通っていた飲み屋が一緒で交流があったことを話し、志村さんと加藤茶がヒゲダンスをする時にかかっていた「ヒゲのテーマ」をかけて、回復を祈っていた。
そのため、この日も「志村けんさん、お亡くなりになってしまいました。誠に残念です。戦後日本の最高のコメディアンのお一方でございます」と話し「僕がなんで志村けんさんを好きかと言いますと、あの方は絶対に文化人になろうとしなかったからでございます。一コメディアンとしての人生を全うされようと努力しましてですね、芸人の方もいろんな方がいらっしゃいますけど、先生になっていく方、文化人、知識人の道を歩む方もいらっしゃる中、徹底して志村さんはそれを拒否して生きられた方です。それが本当に尊敬に値すると思いました」としのび、ドリフターズの「早口ことば」をかけた。
曲の後にも「心より、ご冥福をお祈りいたします。皆から愛された方でございました」と追悼しながらも、志村さんのパートだけ早回しの声になっていることに「なぜそうなったのか、昔から疑問がありました。うかがっておけばよかったですね」と悔やんでいた。
最終更新:4/8(水) 21:44
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