お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光(54)が7日、自身がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「爆笑問題カーボーイ」(深夜1・00)で、コロナ騒動で非難を受けがちな若者たちに対して賛辞を送った。
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若者は新型コロナウイルスに感染しても軽症の患者が多く、無自覚のまま広めてしまうことが問題に。そのため若者は“感染源”として扱われて非難の的となるケースが多くなっている。
トーク中、太田は「今、(外出自粛の中)若い人が出回ってどうのこうのっていわれるじゃない」と前振りすると、「(もっと強く言った方がいい)そういう風に思う人もいると思うけど、俺はね、今の若い人ってね、やっぱ立派だと思ってるんだよ」と、若者を思いやる姿勢を見せた。
太田は東日本大震災の後、ロケで警察、消防、自衛隊、医師などの職業に就く若者たちに出会った。彼らは口々に「東日本大震災を子供の頃に見て、この道を目指した。人を助けたい…人の為になる仕事をしたいって思いました」といった旨の言葉を語っていたそう。太田はそれらの発言に、強い感銘を受けていた。
また太田は、豪雨災害などで若者たちが現地で率先して働いていた姿を思い出し「やっぱり(今の)若い人たちはさ、ボランティア意識高いじゃない」「ああいう若い子たちの意識って、本当に俺らの頃と違うと思うのね」と、現代の若者たちの正義感の高さを力説した。
それらを踏まえた上で“バブルで遊んでいた俺らの世代”と比較し、太田は「バブルの頃にこれ(コロナ騒動)が起きたら、誰も言うこと聞いてないよ」と推測。相方の田中裕二(55)は「マハラジャ、大クラスター(集団感染)だったんだろうな」と苦笑いだった。
太田は「(バブル世代の若者は)絶対誰も言うこと聞いてない」と断言した上で「だから今の時代でああいう子たちがいて、俺は本当に頼もしいなって思うんだよね」と、現代の若者たちを称賛。「だからそんなに“若者が感染を広げてる”って、責める必要はないと思うんだよな」と、若者をおもんぱかった。
最終更新:4/8(水) 22:37
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