アコヤ貝の大量死の影響で、県内産真珠の昨年度の販売額が前年度をおよそ8億円下回ったことが分かった。
県漁連によると、県内産真珠の2019年度の販売額は、前の年度を7億8486万5000円下回る、53億2360万2000円だったという。
14年連続で販売額日本一を維持したが、去年夏に宇和海でアコヤ貝が大量死した影響で、出荷できる真珠の量が落ち込んだことが主な原因だという。
また、県内産真珠の販売は、海外輸出が半分以上を占めているが、新型コロナウイルスの影響で海外の展示販売会が開催されていないという。このため、今年度の販売額の見通しついて県漁連は「アコヤ貝の大量死と新型コロナの影響で低迷は避けられない」とコメントしている。
最終更新:4/8(水) 12:45
南海放送

















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