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有吉弘行『内P』“猫男爵”ツイートに込められた思い 『有吉の壁』と20年を超えた奇縁

4/8(水) 13:09配信

オリコン

 お笑いタレントの有吉弘行が8日、自身のツイッターを更新。自身がMCを務める日本テレビ系バラエティー番組『有吉の壁』がこの日からレギュラー放送がスタートすることを受けて「今夜7時からは『有吉の壁』 ちょこっと観てください」と呼びかけたが、そのツイートに添えられている写真が、かつて自身が出演していた『内村プロデュース』(内P)での人気キャラ“猫男爵”であることが話題となっている。

【写真】『内P』での人気キャラ“猫男爵”姿で『有吉の壁』を宣伝する有吉弘行

 若手・中堅芸人が一堂に会して、MCを中心に個人と集団で笑いを作り上げていく…。『有吉の壁』と『内P』は番組のテイストの近さを指摘されることもあるが、『内P』のレギュラー放送がスタートしたのがちょうど20年前の2000年4月8日。『内P』を思い出させる猫男爵の写真に、SNS上では「内Pを思い出します」「内Pのような番組をありがとう」といった声が相次いで寄せられた。

 2月9日放送のJFN系ラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』では、『有吉の壁』ゴールデンレギュラー化について「スタッフとか、オレもね驚いたんですよ。『えっ、7時?』って笑いながら。今若い人が家にいないって言われていて、けっこう年齢高めの人を狙いに行く番組が多いから。せめて、9時とか10時とかだったらなんとなくね。でも、二つ返事でしたね。今どきお笑いの番組を見ないだろうっていうネガティブな意見もあると思うけど、こういうのは気運ですからね」とコメント。

 続けて「偉い人たちが何となく『有吉の壁、7時でやってみる?』って言ってくれて、このチャンスを逃したらもう来ないのよ」と真意を明かし、「これが成功するかしないかは、芸人のみんなにかかっている。ここまで来たのも、若手・中堅のおかげですし、この後どうなるかも出てくれている芸人のおかげです」と笑い声で語った。

 その上で「これがもし失敗しても、ゴールデンでお笑いやるのはありだなっていう。『有吉の壁は失敗したけど、あそこを直せば良かったんじゃないか』っていうのも出てくるかもしれないし。調子良かったら、ウチの局でもやってみようかっていうのが出てくるかもしれない。こういうのは若手・中堅のために1回引き受けないといけない仕事だな」と言葉に力を込めていた。

 自身が苦しい経験をしてきたからこそ、今回の『有吉の壁』レギュラー化には心の底では熱い思いがあるだろう。『内P』との不思議な縁、普段は感じさせない有吉の熱い“芸人魂”を感じさせるツイートとなった。

最終更新:4/12(日) 7:55
オリコン

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