TeNYテレビ新潟
東京など7つの都府県に緊急事態宣言が出た中、新潟県内では8日、新たに2人の感染が確認された。県内の“新型コロナ”の感染者はこれで39人になった。
新潟市は8日、江南区に住む事務職の20代女性1人が“新型コロナ”に感染したことが確認されたと発表した。
この女性は、4月4日から発熱などの症状があり、8日に陽性と判明した。これまでに県内で確認されている他の感染者の濃厚接触者ではないという。
一方、新潟県も8日午後、感染者1人を確認したと発表した。
感染が確認されたのは、新発田保健所の管内に住む会社員の30代の女性。
県内の感染者はこれで39人となった。
安倍首相は7日、東京や大阪など7つの都府県に“新型コロナ”に関する緊急事態宣言を出した。
一夜明けた8日、対象区域の東京などと繋がる交通機関に影響が見られた。
新幹線で新潟に来た人は「車内がガラガラだった」と話した。
一方、仕事で新幹線を使って東京に向かう人は「家族は心配している。新潟にはゴールデンウィークに帰ってくる予定ではあるんですけど今のところは帰れないですね、この状態では」と話した。
JR東日本は観光列車の運休はあるものの、4月8日現在、通常の新幹線・在来線ともに減便の予定はない。
高速バスは新潟~京都・大阪線が8日から運休し、新潟~東京線が4月11日から全便運休する。
緊急事態宣言について、新潟県の花角知事は8日午前の記者会見で「国民の行動変容をうながす大きな力がある」とした上で、「これを受けて今度は新潟県がどういう態勢・どういう政策を講じていくのか。県の対策の全体像を早急に固めてもらいたい」と述べた。
また、花角知事は感染者の増加に備えた病床の確保について、県内での態勢を整えた上で隣県とも順次調整していきたい考えを示した。
緊急事態宣言の効力は5月6日まで生じる。
最終更新:4/8(水) 16:30
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