福井放送(FBC)
8日の県内は、午前中にぽかぽか陽気となり、坂井北部丘陵地では、ナシの花が満開になっている。ナシ畑では、栽培農家とミツバチたちが花の授粉に大忙しだった。
あわら市波松の観光農園梨園よねくらでは、綿毛につけた花粉をナシの花の雌しべに人の手でつけていた。
受粉は、気温が12度以上になると効率良く進み、8日の午前中はぽかぽか陽気の絶好の気象条件だった。
作業では、スタッフがナシの中で最も甘い南水という品種の花に、ひとつひとつなでるように花粉をつけていた。
また畑には5000匹のミツバチも放していて、花の香りに誘われたミツバチたちは巣箱から次々と飛び出し、花から花へと忙しく花粉を運んでいた。
授粉は、人気の幸水や豊水など250本の木で4月18日ごろまで続き、8月中旬から始まるナシ狩りに備える。
最終更新:4/8(水) 17:50
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