Radio Aomori Broadcasting(RAB)
青森ねぶた祭が中止となり市民や商店街にも動揺が広がっています。
青森市のラッセランドにはねぶた小屋の骨組みや資材が置かれたままとなっています。
散歩などに訪れた青森市民はねぶた祭の中止を聞いて驚いていました。
★青森市民は
「まいとし青森の一大行事ですからこれがなくなるということはひじょうに寂しいです」
「ショックだよ うちは消防署の脇だからちょうどねぶたを見るのに良い場所なの」
「もったいないまいとしやっていて人も来ていたからどうなんだか…」
★山谷清和アナウンサー
「青森ねぶた祭の中止は市民だけでなくこうした商店街にも影響が広がっています」
新町商店街にある洋服店「甲州屋」ではねぶたがデザインされた洋服や小物など150品目を扱っています。
ことしもTシャツ類など1万着をすでに発注し各観光施設などに卸す予定でしたが今後の売れ行きなどへの影響は計り知れず不安を感じていました。
★甲州屋 内藤亘社長
「寂しいという感情もまだ出ない想像できません 青森の経済に対する影響は計り知れないし甚大だと思います まずはねぶたのない夏をどうやってみんなで知恵を出して乗り切っていくか もうここだと思います」
一方、青森ねぶた祭の開催中止を受けて八戸三社大祭運営委員会の塚原会長は「苦渋の決断だったと思います」とコメントしたうえで八戸三社大祭について4月17日に会議を開いて開催の可否を決めると発表しました。
さらに弘前ねぷたまつりについて弘前市の櫻田市長は9日を期限に参加団体に聞き取り調査をしており結果を踏まえて開催の可否を判断する考えを示しました。
★弘前市 櫻田宏市長
「現在参加団体の方々との話し合いを行っているところで個別具体的な調査を行っていてその方々の意見も踏まえて判断することになると思います」
青森ねぶた祭の中止は県内各地の祭にも影響を与え今後の動向が注目されます。
最終更新:4/8(水) 18:44
青森放送

















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