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人工心肺装置「エクモ」 県内工場で増産(静岡県)

4/8(水) 20:09配信

Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

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新型コロナウイルス重症患者に使用される医療機器が県内で急ピッチで生産されている。流行のピーク時に、この機器が十分足りるのか取材した。

新型コロナウイルス重症患者の肺の役割を果たす人工心肺装置「エクモ」。人工呼吸器でも回復が難しい患者に使われ、治療の「最後のとりで」として注目されている。

実は国内の約7割が県内で生産されていて、現在富士宮市と長泉町の工場で増産態勢をとっている。

県内のエクモと人工呼吸器の数は、使用されているものを除くと2月の調査時点で358台。

厚労省の計算式では、これらの医療機器が必要な県内の重症患者数はピーク時に最大224人になると試算される。

数をみると余裕があるようにも見えるが、重症患者に対応できない「医療崩壊」の可能性はあるのか?

エクモを設置している聖隷三方原病院院長で、県病院協会の荻野副会長は「医療機器の台数だけではなくスタッフの人員不足が考えられる」と話している。

また、まず3つの「密」を避け、感染しないことが第一だと呼びかけている。

最終更新:4/8(水) 20:35
Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

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