テレビ岩手ニュース
岩手県の達増知事は8日、政府の緊急事態宣言の対象地域である7つの都府県との不要不急の往来を控えるよう改めて求めた。達増知事「感染拡大防止の効果が最大限発揮されるよう、緊急事態措置が出された地域との不要不急の往来を控えてもらうようお願いする」。達増知事はきょう午後、県の対策本部員会議でこのように述べ、県民だけでなく緊急事態宣言が出された7つの都府県の住民に対しても、不要不急の往来を控えるよう求めた。会議では県内で8日朝までにのべ122件のPCR検査が行われ、全て「陰性」だったこと。先月24日に北海道小樽市で感染が確認された男性と濃厚接触していた4人の県内在住者についても、2週間の健康観察の結果症状がなく、7日のPCR検査で「陰性」が再度確認されたことが報告された。県内ではこれまでのところ、コロナウイルス感染者は確認されていないが、今月に入ってから相談は増えていて、「東京で働く娘が岩手に帰りたがっているが、どうすれば良いか」、「他県ナンバーの車を見かけるが、岩手に来ないよう働きかけることはできないか」などの相談が寄せられているという。会議ではこのほか、県の東京事務所から緊急事態宣言を受け、8日から職員の在宅勤務を始めたことも報告された。次回の会議は10日開かれ、県独自の基本的な対処方針と緊急経済対策の方向性がとりまとめられる予定。
最終更新:4/8(水) 19:58
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